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横山光輝 三国志
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三国志 (51) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
若武者・姜維に策を見抜かれ、生まれて初めて敗北を味わった孔明は、姜維を味方につけようと動きだす。天水城に夜襲をかけた孔明は、暗闇の中に姜維そっくりの兵士を登場させ、姜維を反逆者に仕立てあげる。行き場を失った姜維は蜀に帰順し、孔明の後継者となった。姜維の活…
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三国志 (52) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
蜀の猛追撃を受けて、魏の曹叡は追放した司馬懿仲達を呼び戻す。大任を得た仲達は、再び蜀に寝返ろうとしていた孟達を速攻で討ち取った。仲達が蜀の兵糧補給の要害、街亭に目をつけるが、孔明は万全の布陣をしいて対抗。しかし街亭の守りについた馬謖は自らの才で功をとげよ…
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三国志 (53) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
馬謖の布陣の誤りにより、蜀軍は総退却を余儀なくされた。漢中に引き揚げた孔明は涙をふるって馬謖を処分し、自らも丞相の位を辞した。その頃、呉の孫権は呉蜀同盟を守り、偽りの投降者を送り魏に戦をしかけていた。呉軍は石亭で魏軍を蹴散らし、大戦果をあげる。これを知っ…
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三国志 (54) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
魏の築いた陳倉城に、蜀軍は苦戦を強いられていた。姜維のたてた斜谷の作戦は、大勝するが肝心の曹真を討てずに終わる。仲達は曹真に、蜀の欠陥をつく持久戦を展開するよう進言したが、孔明との戦で連戦連敗を重ねる曹真は、兵糧をエサに蜀軍を誘きだす策を決行する。これを…
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三国志 (55) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
建威を攻め取った孔明は、三たび祁山へ進出した。対する魏では、仲達が大都督となり、孔明との直接対決に臨む。孔明にことごとく策を読まれ、打撃を受けた仲達は、守りを固めて陣から出てこなくなった。打つ手のなくなった孔明は退却すると見せかけ、魏軍の追撃を誘った。仲…
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三国志 (56) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
病の癒えた孔明は、斜谷に出陣した曹真の本陣を奪い、手紙を送って曹真を憤死させた。仲達は孔明に戦いを挑むが、孔明の「八卦の陣」を破れず、惨澹たる結果を招く。しかし孔明に逆恨みした苟安が投降してくると、仲達は苟安を利用して孔明が謀反をたくらんでいるとの噂を流…
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三国志 (57) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
仲達は剣閣を襲って孔明を鹵城に孤立させる作戦にでる。孔明はこの期に及んでも、兵士と交わした百日交代の規約を守ろうとした。兵士達は孔明の徳に奮い立ち、魏軍を徹底的に叩きのめす。そこに家臣から、魏と呉が手を結んだとの嘘の手紙が届き、蜀軍は撤退。孔明は疲弊した…
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三国志 (58) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
孔明に痛撃をこうむった仲達は、ひたすら陣に立てこもり、蜀軍の食糧難を待つ作戦に切り替えた。孔明は食糧を運ぶ一輪車「木牛流馬」を作り、仲達の作戦をくつがえす。魏軍は木牛流馬にしかけがあることも知らず、木牛流馬を使った孔明の策に散々振り回される。仲達は待ち受…
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三国志 (59) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
孔明は持久戦のかまえで五丈原に陣を移した。あくまで戦おうとする孔明に、仲達は不戦の姿勢を崩さない。病に倒れた孔明は、天文を仰ぎ自らの命脈が尽きたことを悟る。孔明は兵法の奥義を姜維に与え、馬岱には魏延が謀反を起こした時の策を教え、楊儀に後事を託す。孔明は最…
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三国志 (60) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
孔明亡き後、蜀魏を取り巻く状況は混迷していた。孔明という支柱を失った蜀では国力が低下し、内乱状態が続いていた。一方、曹叡の没後、魏の権力争いに巻きこまれた仲達はクーデターを成し遂げ、司馬一族の力を拡大した。そのような中、姜維はただ一人孔明の意志を果たそう…
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三国志 (41) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
魏と呉は手を結び、蜀に一大勢力を築いた玄徳に対抗してきた。関羽は秋の長雨を利用し、襄江の堰を切って魏軍の樊城を落とした。この隙をねらった呉の呂蒙は、荊州攻めをかってでる。関羽の万全の備えに頭を抱える呂蒙に、無名の陸遜が関羽を油断させる策を進言する。陸口の…
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三国志 (42) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
呉に荊州を落とされた関羽は、麦城へ逃れた。劉封と孟達は援軍を送らず、関羽を見捨てる。呂蒙の罠にかかった関羽は捕らえられ、最後の拠点・麦城も落とされた。玄徳はただちに出陣して関羽の仇討ちを果たそうとするが、孔明に諌められて思いとどまる。洛陽に凱旋した曹操は…
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三国志 (43) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
玄徳は関羽を見殺しにした劉封と孟達に処分を下した。親友の彭義が謀反の罪で処刑されたことを知った孟達は、蜀を裏切り魏に走った。重臣達の画策により曹丕が魏皇帝に即位すると、漢朝再興を願う玄徳は蜀皇帝となり、魏に対抗。さらに玄徳は孔明の反対を押しきり、呉進攻を…
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三国志 (44) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
亡き父の仇討ちに馳せ参じた関興と張苞の活躍により、蜀軍は連戦連勝を続けた。怒涛の勢いで迫ってくる蜀軍を前に、孫権は張飛の首を持って逃げこんだ二人の武将を送り返して、玄徳の怒りを抑える。玄徳は仇討ちをすべて果たした後も和睦に応じず、勝ちに乗じて呉を進撃した…
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三国志 (45) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
呉に大敗を喫し、白帝城に逃げこんだ玄徳は、孔明に後事を託して没した。劉禅が皇帝の位につくと、魏の曹丕は五路から蜀攻めを企てる。孔明はすでに四路からの攻撃に手を打っており、劉禅を安心させる。残る一路、呉との国交回復の使者に抜擢されたトウ芝は、死も覚悟の上で…
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三国志 (46) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
魏呉の攻撃を封じこめた蜀に一大事が起こった。南蛮王孟獲が十万の軍勢を率いて益州南方に迫ったのを機に、益州三郡が反蜀連合を組み、永昌に攻めかかってきた。これを見過ごせない孔明は自ら五十万の兵を率いて、南蛮討伐に向かった。巧妙な離間の策を用いて益州の乱を平定…
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三国志 (47) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
魏延が捕らえてきた孟獲を孔明は釈放する。陣へ戻った孟獲は、瀘水の対岸に一大防塞を築く。孔明は持久戦にもちこみ、南蛮軍の補給路を断った。慌てた孟獲は董茶奴をさしむけるが、董茶奴は孔明に命を救われた恩義を感じて戦わず、百杖の罰を受ける。これを見た頭目たちは孟…
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三国志 (48) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
孔明に四たび放たれた孟獲は、禿竜洞の朶思王の力を借りる。炎暑の中、禿竜洞へ向かった蜀軍は、毒泉の水にやられて病人を続出させる。しかし孟獲の兄・万安隠者の忠告に助けられ、孔明は地下水を確保しながら前進を続け、ついに禿竜洞の地に入った。孔明は降伏した楊鋒一族…
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三国志 (49) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
城も兵もすべて失い、蛮都を逃げ出した孟獲は、烏戈国の兀突骨を頼る。兀突骨には矢も刀も通さない鎧をまとう精鋭・藤甲軍がいた。孔明は魏延に、徹底して負け続けるように命じる。兀突骨を盤蛇谷へ誘いこんだ孔明は、最後の切り札を使い、七たび孟獲を捕らえ心服させる。都…
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三国志 (50) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
仲達追放により、魏の脅威は取り除かれた。孔明は「出師の表」に従い、三十万の大軍を率いて北伐を開始した。魏では夏侯楙がこれを迎え撃つ。趙雲は鳳鳴山で魏軍を蹴散らし、駆けつけた関興・張苞と共に追撃を重ねる。敗走した夏侯楙は南安城に逃れ、城に閉じこもる。中軍を…
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三国志 (31) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
西涼の馬騰を討った曹操は、南伐軍を起こした。父を失い、曹操への復讐に燃える馬超は、父の義兄弟・韓遂と共に挙兵した。長安城をあっけなく落とした西涼軍は、潼関へ救援にかけつけた曹洪をあざけりの策で破る。つづく曹操本隊との一戦でも西涼軍は圧倒的な強さを見せつけ…
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三国志 (32) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
馬超との戦いに曹操は手を焼いていた。曹操は夢梅老人に教えられた氷の一夜城を築き、西涼軍の度肝をぬく。猛将・許チョとの一騎討ちで、馬超の強さに恐れをなした曹操軍は、大軍で西涼軍を挟み撃ちにする。馬超と韓遂は和睦を申し入れるが、曹操はこれを利用して、離間の策…
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三国志 (33) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
玄徳は帰国途中の蜀の使者・張松を歓待した。張松は西蜀四十一州図を玄徳に贈り、帰国後主君の劉璋に玄徳救援を説得する。張松の尽力によって蜀での建国を決意した玄徳は、遠征軍を率いて蜀に入る。臣下達は宴席で劉璋を討とうと謀るが、玄徳は決断をくだせない。そのうちに…
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三国志 (34) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
張松の玄徳宛ての密書が劉璋の手に渡った。玄徳は劉璋に命を狙われるが、これを逆手にとってフ城を奪る。劉璋は五万の兵をラク城に送った。戦いの最中、孔明から玄徳に忠告の手紙が届いた。孔明に信を置く玄徳の態度にホウ統は反発、積極策を進言する。玄徳軍は二手に分かれ…
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三国志 (35) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
玄徳は、敵の誘引の計にかかり危機におちいっていた。だが、張飛が運良く駆けつけ、玄徳を救い出した。孔明は名将・張任を金雁橋で討ち、要害・ラク城をついに落とす。降伏を拒否した劉璋は、漢中の張魯に援軍を乞う下策に出た。張魯は援軍の将に馬超を任命、曹操に敗れ漢中…
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三国志 (36) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
玄徳の蜀平定により、魏・呉・蜀の三国が形成された。一向に荊州を返そうとしない玄徳に腹をたてた孫権は、孔明の兄・諸葛瑾を蜀にさし向けた。だが荊州を守る関羽に要求をかわされる。許都では帝の曹操討伐計画が発覚、皇后を処刑した曹操は、自分の娘を帝に押しつける。勢…
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三国志 (37) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
曹操の漢中平定に脅威を感じた孔明は、荊州三郡返還と引きかえに、呉に合肥を攻めさせる。呉軍は逍遥津の合戦で惨敗したものの、百騎の奇襲戦で曹軍に打撃を与えた。だが魏と呉の総力戦は決着がつかず、孫権は和睦の使者を曹操に送った。都に帰った曹操は魏王と称し、魏王宮…
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三国志 (38) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
卜聖の予言を信じた曹操は、クーデター計画を未然に防いだ。蜀では、曹洪率いる魏軍が蜀への進攻を狙っていた。功名心にはやる張コウは、張飛の守る巴西へ出陣する。張飛は連日酒盛りを続け、張コウを油断させる。張飛の策にかかり張コウは惨敗、瓦口関へ逃げこんだ。瓦口関…
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三国志 (39) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
玄徳は漢中平定の軍を起こした。定軍山攻めでは老将・黄忠が、見事な戦いぶりで魏軍を漢水に追いやった。さらに黄忠は、魏軍の陣深くに進入し食糧庫に火を放つ。この時、危ないところを趙雲に救われる。怒った曹操は全軍に出撃命令を出し、趙雲のたてこもる砦に向かった。趙…
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三国志 (40) 横山 光輝 /出版社:潮出版社/光プロダクション
陽平関で蜀軍に取り囲まれた曹操は窮地におちいるが、駆けつけた次男の曹彰に救われた。曹彰の登場によって逆に士気を高めた蜀軍は、魏軍を徹底的に追いつめていった。進退きわまった曹操は漢中撤退の時期を誤る。漢中平定にこぎつけた玄徳は漢中王を名乗り、諸将らを喜ばせ…
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