ロングセラーを記録中の『ALL COVERS BEST』のリリース、全国で22万人を動員した初のスタジアム・ツアーを経て、コブクロのニュー・シングル「流星」が届けられた。10月18日スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『流れ星』(主演:竹野内豊、上戸彩)主題歌としてオンエア中であり、ツアーで初披露され待望のラブバラードとして注目されていたナンバーだ。[つづきを読む]
ロングセラーを記録中の『ALL COVERS BEST』のリリース、全国で22万人を動員した初のスタジアム・ツアーを経て、コブクロのニュー・シングル「流星」が届けられた。10月18日スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『流れ星』(主演:竹野内豊、上戸彩)主題歌としてオンエア中であり、ツアーで初披露され待望のラブバラードとして注目されていたナンバーだ。
「愛のない“契約結婚”を交わす」という複雑な背景を持つドラマ『流れ星』のストーリー。苦難の愛、ではなく、そもそも「愛のない」という二人。そんな物語にふさわしいラブバラードとは、とても難しいテーマだったと思う。コブクロが思いを託したのは、夜の闇、無数の星くず、そして、はかない流れ星。やさしく光を放ち続ける月ではなく、わずかな一瞬の輝きで尽きる小さな星たち。消えて無くなってしまう前に、同じ運命の星のそばへ流れてゆく−とても切なく、だからこそ溢れてくるロマンティックな思い。ドラマの世界とリンクしているのはもちろん、恋の機微を描き出す詞は誰もの胸を熱くさせる普遍性をも放つのである。
結成12年、メジャーデビューから10年。コブクロの歌はスケールを広げ、ますます芳醇になってゆくのだろう。来年5月からは全国14ヶ所32公演アリーナツアーの『KOBUKURO LIVE TOUR 2011』も決定、歩みを止めず進みゆく二人へ更に期待が高まるのだ。
[閉じる]